今年度のJAZZ in FUCHU実行委員長 市川さんのインタビューです。
1. 自己紹介をお願いします。
生まれも育ちも府中です。音楽とお酒が大好きです。
2. 好きな音楽は?楽器経験はありますか?
音楽はオールジャンル聴きます。クラシックから演歌まで。ジャズももちろん好きです。ちょうどビートルズ世代で、当時は衝撃を受けました。
学生時代はギターでフォークソングを弾いていました。最近、憧れのピンク色のサックスに譲っていただきました。これから練習したいと思います。
3. JAZZ in FUCHUにはどのように関わってきましたか?
立ち上げ前から実行委員会準備会からボランティアとして参加しました。
当時の旗振り役の田中郁雄さんに熱く語られて、参加を決めました。それ以降ずっと運営に携わってきました。
4. JAZZ in FUCHUの1番の思い出は?
年を追う毎にだんだんと規模が大きくなり、2019年に一番盛り上がってきたのが記憶に残っています。
その後、台風やコロナ禍で開催中止や縮小の憂き目に遭いました。
5. 今後のJAZZ in FUCHUに期待することは?
2019年を上回る盛り上がりを期待しています。
もっと多くの方に運営やボランティアにも携わっていただき、みんなのJAZZ in FUCHUになれば良いな、と思います。